プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

オンデマンド転写

インクジェットプリントをした転写フィルムを使用し、プリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法で、従来よりも鮮やかで滑らかな質感のフルカラー表現が可能になりました。ホワイトインクを使用することで、フルカラー・単色のデザインどちらもより発色の良さが際立ちます。

プリント詳細ページ：オンデマンド転写

プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

カッティング圧着

あらかじめ決まった色のシートをデザインに沿って切り抜いて生地に熱圧着させるプリント方法です。版代がかからないため、1点から安価に仕上げることができるためユニフォームのゼッケンや個人名を入れる場合などに最適です。

プリント詳細ページ：カッティング圧着

フルカラーカッティング

白いシートにフルカラーでプリントした後、デザインに沿って切り抜いたものを、生地に熱圧着させる方法です。版代不要で小枚数におすすめ。1mm程度の生地色の近似色の縁がつきますが、色落ちもほとんどなく、化繊生地のドライ生地 やブルゾンにもプリントできます。

プリント詳細ページ：フルカラーカッティング

プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

オンデマンド転写

インクジェットプリントをした転写フィルムを使用し、プリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法で、従来よりも鮮やかで滑らかな質感のフルカラー表現が可能になりました。ホワイトインクを使用することで、フルカラー・単色のデザインどちらもより発色の良さが際立ちます。

プリント詳細ページ：オンデマンド転写

プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

オンデマンド転写

インクジェットプリントをした転写フィルムを使用し、プリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法で、従来よりも鮮やかで滑らかな質感のフルカラー表現が可能になりました。ホワイトインクを使用することで、フルカラー・単色のデザインどちらもより発色の良さが際立ちます。

プリント詳細ページ：オンデマンド転写

プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

オンデマンド転写

インクジェットプリントをした転写フィルムを使用し、プリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法で、従来よりも鮮やかで滑らかな質感のフルカラー表現が可能になりました。ホワイトインクを使用することで、フルカラー・単色のデザインどちらもより発色の良さが際立ちます。

プリント詳細ページ：オンデマンド転写

シルクスクリーンプリント

1色ごとに版を作成してインクで刷る一般的なプリント方法です。色ごとに版代が別途かかりますが、大枚数になるほどお得に作れるため、大ロット向きのプリント方法です。また、堅牢度が高く洗濯にも強いのも特徴で、同じ大きさ・デザインであれば、アイテムに関係なく一度作成した版は、何度でもご利用いただけます。

プリント詳細ページ：シルクスクリーンプリント

プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

オンデマンド転写

インクジェットプリントをした転写フィルムを使用し、プリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法で、従来よりも鮮やかで滑らかな質感のフルカラー表現が可能になりました。ホワイトインクを使用することで、フルカラー・単色のデザインどちらもより発色の良さが際立ちます。

プリント詳細ページ：オンデマンド転写

シルクスクリーンプリント

1色ごとに版を作成してインクで刷る一般的なプリント方法です。色ごとに版代が別途かかりますが、大枚数になるほどお得に作れるため、大ロット向きのプリント方法です。また、堅牢度が高く洗濯にも強いのも特徴で、同じ大きさ・デザインであれば、アイテムに関係なく一度作成した版は、何度でもご利用いただけます。

プリント詳細ページ：シルクスクリーンプリント

プリントの種類について

お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。

インクジェットプリント

1枚からの小枚数作成する場合におすすめ！CMYK4色の顔料インクを使用したプリント方法です。ホワイトを使用しないので生地の色味となじんだような風合いで表現されます。

プリント詳細ページ：インクジェット

ホワイトインクジェット

インクジェットよりはっきりと表現したい場合におすすめ！CMYK4色とホワイトを使用したプリント方法です。白刷りした上からカラーで印刷するので濃色生地でもプリントできます。

プリント詳細ページ：ホワイトインクジェット

カッティング圧着

あらかじめ決まった色のシートをデザインに沿って切り抜いて生地に熱圧着させるプリント方法です。版代がかからないため、1点から安価に仕上げることができるためユニフォームのゼッケンや個人名を入れる場合などに最適です。

プリント詳細ページ：カッティング圧着

P1カッティング

シートを生地に熱圧着させるプリント方法です。通常のカッティングでは表現が難しい細かいデザインでも表現可能なのが特徴です。ユニフォームのゼッケンや個人名はもちろん、より小さく複雑な文字やデザインを再現したい時におすすめです。

プリント詳細ページ：P1カッティング

フルカラーカッティング

白いシートにフルカラーでプリントした後、デザインに沿って切り抜いたものを、生地に熱圧着させる方法です。版代不要で小枚数におすすめ。1mm程度の生地色の近似色の縁がつきますが、色落ちもほとんどなく、化繊生地のドライ生地 やブルゾンにもプリントできます。

プリント詳細ページ：フルカラーカッティング

シルクスクリーンプリント

1色ごとに版を作成してインクで刷る一般的なプリント方法です。色ごとに版代が別途かかりますが、大枚数になるほどお得に作れるため、大ロット向きのプリント方法です。また、堅牢度が高く洗濯にも強いのも特徴で、同じ大きさ・デザインであれば、アイテムに関係なく一度作成した版は、何度でもご利用いただけます。

プリント詳細ページ：シルクスクリーンプリント

IM転写

イメージ・マジック社にて開発した専用の転写紙を使った、プリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。一般的な転写プリント特有の光沢感がなく、生地になじんだシルクスクリーンプリントのような風合いに仕上がります。

プリント詳細ページ：IM転写

フルカラー転写

シートにプリントされた部分のみを生地に熱プレスして転写させるプリント方法です。デザイン部分のみを圧着させるためフルカラーカッティングのような色付きのフチがありません。また一般的な転写プリント特有の光沢感がなく、生地になじんだシルクスクリーンのような風合いに仕上がります。生地の伸びによる割れにも強く、耐洗濯性も高いのも特徴です。

プリント詳細ページ：フルカラー転写

シルバー反射プリント

工事中の安全ベスト等でよく知られた反射シートを使用したカッティング圧着プリントです。再帰性反射という特性をもったシートを使用するため、遠くからでも自動車やバイクの運転者に存在を知らせることができ夜道での安全確保に絶大な効果を発揮します。

プリント詳細ページ：シルバー反射プリント

フルカラー反射プリント

シルバー反射と同様に再帰性反射シートを使いフルカラーでデザイン表現できるプリント方法です。再帰性反射の光を当てた光源に向けて光が反射する特性はそのままに、グラデーションや写真を使ったデザインを表現することができるので昼と夜で違った印象に仕上がります。

プリント詳細ページ：フルカラー反射プリント

UV硬化インクジェットプリント

UV光（紫外線）に触れると硬化する樹脂を混ぜたインクを用いるプリント方法です。従来のインクジェットプリントでは対応できなかったスマホケースやアクリル板、アルミ缶、ボールペン等の硬質素材へのプリントが可能です。また白インクをプリント面の下地としてプリントすることで、透明なメディア上で、より鮮やかな色彩表現もできます。

プリント詳細ページ：UV硬化インクジェットプリント

昇華転写

転写紙にインクをプリントし高温の熱をかけることで、インクを気化させ浸透させるプリント方法です。生地に直接浸透させることで、印刷した違和感が全く残らず、風合い柔らかく、気化した粒子が細かいため写真やグラフィックが綺麗に表現できるのが特徴です。 またマイシュミでは大型加工機を導入している為、Tシャツ全面やブランケット等の大型サイズにもプリントすることができます。

プリント詳細ページ：昇華転写

昇華転写（マグカップ用）

転写紙にインクをプリントし高温の熱をかけることで、インクを気化させマグカップに浸透させる独特な加工方法です。マグカップに直接浸透させることで、表面には印刷した違和感（凸凹）が全く残らず、また気化したインク粒子が細かく定着するので、風合いがやわらかいのが特徴です。

プリント詳細ページ：昇華転写（マグカップ用）

昇華転写（スマホケース用）

スマホのハードケース表面はもちろん側面や裏面の巻き込み部分までもフルカラーでプリントできます。デザインをあらかじめプリントした専用の転写シートをケースに巻き付けて高温でインクを昇華させて転写します。そのためインクがケースに浸透するので、風合い柔らかく色鮮やかに仕上がります。気化した粒子が細かいので写真やCG、グラデーションも綺麗にプリントできるのも特徴です。

プリント詳細ページ：昇華転写（スマホケース用）

ボール転写

専用の転写シートにプリントをし、プリントされた部分のみをボールに熱プレスして転写させるプリント方法。マイシュミが厳選したプリントに最適なボールを使用することで可能な限りプリント範囲を広く取り、またボール専用の転写シートと加工機により色鮮やかに美しく仕上げています。

プリント詳細ページ：ボール転写

刺繍

通常のプリント加工とは異なり、高級感を出したい場合に刺繍は最適。刺繍独特の質感で高級感が演出でき、洗濯で色落ちする心配もありません。

プリント詳細ページ：刺繍

パッド印刷

ボールペン等の硬質素材で加工範囲も小さいノベルティに最適な、1色名入れプリントです。特殊な樹脂でできた板にデザインを露光して作成した凹版を使用してインクをシリコンパッドに付着させ、そのインクをアイテムに転写する方法で、プリント代の他に、版代が別途かかりますがUV硬化インクジェットやシルクスクリーンプリントに比べて費用が安く済むため、ノベルティなどの作成には最適です。

プリント詳細ページ：パッド印刷

○細かすぎるデザインには注意

1mm以下の幅のオブジェクト（線や文字含む）でも再現は可能ですが、 細かくなりすぎると剥がれやすくなったり圧着時に欠損する可能性があります。
複雑なデザインや細かすぎるデザインの場合、加工を承れない場合もございます。

○使用する画像はベクタ形式を推奨（aiなど）

ビットマップ画像（jpg、bmp、pngなど）を使用する場合、解像度が高くてもデザインの再現度が低下する可能性があります。
特に文字など細かくなりやすいデザインの場合はillustrator等のドローソフトや、デザインシミュレーターを活用ください。

○画像は解像度200dpi

写真データやイラスト画像データ等を実寸以上に引き伸ばして使用すると、仕上がりが粗く仕上がってしまいます。
カッティング圧着で使用する画像は実寸で200dpiでご準備ください。

○データに不備があった場合

データに不備が見つかった場合、出荷予定日は制作が可能なデータを頂いてからの加工日計算となります。 納期の遅れが生じる場合がありますのでご了承ください。

○必ずお読みください。

詳しくはこちらの加工方法をご覧ください。「P1カッティング」

カバーの寸法

カバーを閉じた時の厚みは約1.8cm、ベルトを含むと約2.1cmとなります。
カバーを閉じた時の寸法についてはポケット収納の度合いやカバーやベルトの折り曲げ角度によって変動します。予めご留意ください。

こんな便利な機能も！

●カバーはTPUの柔らか素材
●ベルトはマグネット式で開閉しやすい。
●カードホルダーは3つ付いているのでよく使うカードを収納できて便利

印刷についての注意点

ケースは1点ずつ手作りで作成・印刷をしているため、最大4mm程度のズレ（製品個体差2mm、印刷2mm）が生じる場合がございます。
写真のお顔部分など、大切な文字やデザインは穴や縫い目の内側4mmに収めて配置してください。
製品個体差にもよりますが折り曲げラインや生地が反りやすいベルト部分はインクジェットの吹付け具合がぼやける場合があります。
とくに段差の大きい内ポケットやストラップホールの金具周りではプリント加工の際にインクが届かず白残りすることがあります。
こうした若干の色ムラや白残りは印刷機械の特性上ご了承下さい。

デザインテンプレート

AI形式、PNG形式
※完全データ非対応です。シミュレーターの「写真・データ」アップロード機能をご利用ください。
※AIデータはバージョンCS1で作成してください。

UV印刷の色味について

PCモニタで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは発色が違ってきます。
下の画像の左はカラーチャート画像データ、右は手帳型ケースに実際にUV印刷したサンプルの写真です。

　　　画像データとUV印刷サンプル

プリントの種類について

UV硬化インクジェットプリント

UV光（紫外線）に触れると硬化する樹脂を混ぜたインクを用いるプリント方法です。従来のインクジェットプリントでは対応できなかったスマホケースやアクリル板、アルミ缶、ボールペン等の硬質素材へのプリントが可能です。また白インクをプリント面の下地としてプリントすることで、透明なメディア上で、より鮮やかな色彩表現もできます。

プリント詳細ページ：UV硬化インクジェットプリント

お取り扱いの注意

小さいお子様は誤飲や怪我等の恐れがあるため本商品を噛んだり口に含まないようご注意ください。
商品プリント後はインク特有の匂いが残る場合がございます。
手帳型ケースを装着したままの充電中のご使用は、熱がこもりやすく、バッテリーの劣化につながります。
スマートフォンが故障した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。

カバーの寸法

カバーを閉じた時の厚みは約1.8cm、ベルトを含むと約2.1cmとなります。
カバーを閉じた時の寸法についてはポケット収納の度合いやカバーやベルトの折り曲げ角度によって変動します。予めご留意ください。

こんな便利な機能も！

●カバーはTPUの柔らか素材
●ベルトはマグネット式で開閉しやすい。
●カードホルダーは3つ付いているのでよく使うカードを収納できて便利

印刷についての注意点

ケースは1点ずつ手作りで作成・印刷をしているため、最大4mm程度のズレ（製品個体差2mm、印刷2mm）が生じる場合がございます。
写真のお顔部分など、大切な文字やデザインは穴や縫い目の内側4mmに収めて配置してください。
製品個体差にもよりますが折り曲げラインや生地が反りやすいベルト部分はインクジェットの吹付け具合がぼやける場合があります。
とくに段差の大きい内ポケットやストラップホールの金具周りではプリント加工の際にインクが届かず白残りすることがあります。
こうした若干の色ムラや白残りは印刷機械の特性上ご了承下さい。

デザインテンプレート

AI形式、PNG形式
※完全データ非対応です。シミュレーターの「写真・データ」アップロード機能をご利用ください。
※AIデータはバージョンCS1で作成してください。

UV印刷の色味について

PCモニタで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは発色が違ってきます。
下の画像の左はカラーチャート画像データ、右は手帳型ケースに実際にUV印刷したサンプルの写真です。

　　　画像データとUV印刷サンプル

プリントの種類について

UV硬化インクジェットプリント

UV光（紫外線）に触れると硬化する樹脂を混ぜたインクを用いるプリント方法です。従来のインクジェットプリントでは対応できなかったスマホケースやアクリル板、アルミ缶、ボールペン等の硬質素材へのプリントが可能です。また白インクをプリント面の下地としてプリントすることで、透明なメディア上で、より鮮やかな色彩表現もできます。

プリント詳細ページ：UV硬化インクジェットプリント

お取り扱いの注意

小さいお子様は誤飲や怪我等の恐れがあるため本商品を噛んだり口に含まないようご注意ください。
商品プリント後はインク特有の匂いが残る場合がございます。
手帳型ケースを装着したままの充電中のご使用は、熱がこもりやすく、バッテリーの劣化につながります。
スマートフォンが故障した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。