包装オプションについては「商品の袋詰めについて」をご覧ください。
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お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。
各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。
プリント詳細ページ:オンデマンド転写
豊富なカラー、サイズ展開が特徴の定番Tシャツ。
他の一般的なメーカーと比べ細身でスタイリッシュなシルエットが特徴です。
PCモニタで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは発色が異なります。
生地への印刷は紙印刷とも異なってきますので、イメージ通りの仕上がりにならない場合があります。
カラーチャート RGB (ディスプレイ上で見える色味) |
淡色Tシャツ(ホワイト) 加工方法:インクジェットプリント |
濃色Tシャツ(ブラック) 加工方法:ホワイトインクジェットプリント |
(※画像クリックで拡大)
●ブランドネーム混在に関しての注意
ブランドネームが新、旧デザイン、ブランド名の異なるネームが混在する場合がございます。
旧ブランド:MAXIMUM
新ブランド:LIFEMAX
ネームの指定は対応できかねますのでご了承ください。
また、選択絵表示につきましても新・旧JIS企画の表示が混在される場合がございますので、ご了承ください。
お好きなプリント方法をお選びいただけます。デザインや作成枚数にあわせて加工を選択ください。
各加工方法の詳しい仕様については詳細ページをご覧ください。
プリント詳細ページ:インクジェット
プリント詳細ページ:ホワイトインクジェット
プリント詳細ページ:シルクスクリーンプリント
女性の身体に合わせて作られたジップアップ式のドライポロシャツです。
吸汗速乾の高機能繊維TOPCOOLを使ったハニカムメッシュ生地でサラサラの肌触りが続きます。
包装オプションについては「商品の袋詰めについて」をご覧ください。
ハイテク繊維「TOPCOOL」を50%配合した生地でスポーツ中の快適度アップ!
この繊維の断面は+型になっており、サイフォン効果によってその凹み部分に肌の水分が吸い上げられます。
さらに生地をメッシュ構造にすることで速乾性・通気性を増しています。
ボタンではなくジッパーにすることで着脱や襟元の開き具合の調節もらくらく。
裾両脇にスリットが入り、その後ろ裾は少し長め。
前屈みの姿勢をとったときに背中が見えにくくなります。
お揃いの男性用「Maximum メンズトップクールジップアップシャツ」も。
普段使いからプロユースまで様々なアイテムを、色・サイズともに広く取り揃えたブランドMAXIMUM(マキシマム)。
定番アイテムに一捻り工夫を効かせたものが多いのも特徴です。
しっかりとした6.2oz厚手生地の定番Tシャツです。
太めの糸で織られた生地なので、長く着るほどにヴィンテージ感ある味わいが出てきます。
PCモニタで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは発色が異なります。
生地への印刷は紙印刷とも異なってきますので、イメージ通りの仕上がりにならない場合があります。
カラーチャート RGB (ディスプレイ上で見える色味) |
淡色Tシャツ(ホワイト) 加工方法:インクジェットプリント |
濃色Tシャツ(ブラック) 加工方法:ホワイトインクジェットプリント |
(※画像クリックで拡大)
印刷方法の特性についてもっと詳しく知りたい方はこちらもお読み下さい。
「インクジェットプリントについて」
「ホワイトインクジェットプリントについて」
流行に左右されないスタンダードスタイルのTシャツを
頑丈な厚手生地で作ったMaximum定番人気アイテムです。
着る人を選ばないTシャツなのでイベント用のチームウェアとしても広く使われています。
カラー・サイズ展開が豊富にそろっているのも良いところ。
様々な体格、年齢、性別のメンバーに合わせたチームTシャツが作れます。
洗濯や着用を繰り返していくうちにだんだんと縫い目周辺の凹凸の色が抜け、
ヴィンテージ感ある味わいが出てくるのは太め繊維で織られた生地ならでは。
ジーンズのように何年も身につけていくことで、オリジナルの風合いが生まれます。
Tシャツ一枚一枚のOPP包装にも対応しています。
詳細は「商品の袋詰めについて」をご覧ください。
普段使いからプロユースまで様々なアイテムを、色・サイズともに広く取り揃えたブランドMAXIMUM(マキシマム)。
定番アイテムに一捻り工夫を効かせたものが多いのも特徴です。
色付きの袖・首リブがアクセントになったTシャツです。
流行の杢生地ならではのニュアンスカラーが楽しめます。胴体両脇に縫い目がある横割り仕様。
メランジというのは濃淡入り混じった糸を合わせたもので杢やヘザーとも呼ばれます。
単色の糸で織られた生地にはないヴィンテージ感が出るのが特徴です。
こちらのTシャツはソフトな杢生地に同系色の濃色をリブにあしらったものになります。
こちらは襟ぐりが少し広めになっていますので、
首周りが詰まった色付きリブのTシャツとなると70年代の古着風のイメージになりますが
今風のゆとりのある雰囲気で着用していただけます。
Maximumの他の標準的なTシャツに比べると身幅は3~4cm細身に出来ており
全体的にはタイトなシルエットになります。
無地Tシャツと単色シートのカッティング圧着の組合せは少し素っ気ない印象になることもありますが
このメランジTシャツの場合は生地自体が複雑な色合いになっているため
単色カッティングと合わせても程よいニュアンスが楽しめます。
Tシャツ一枚一枚のOPP包装にも対応しています。
詳細は「商品の袋詰めについて」をご覧ください。
普段使いからプロユースまで様々なアイテムを、色・サイズともに広く取り揃えたブランドMAXIMUM(マキシマム)。
定番アイテムに一捻り工夫を効かせたものが多いのも特徴です。
ジップアップ式のドライポロシャツです。
吸汗速乾の高機能繊維TOPCOOLを使ったハニカムメッシュ生地でサラサラの肌触りが続きます。
包装オプションについては「商品の袋詰めについて」をご覧ください。
このポロの強みはTOPCOOLというハイテク繊維を50%配合して作られた生地!
繊維の断面が+型になっており、サイフォン効果によってその凹み部分に肌の水分が吸い上げられます。
さらにその通気性の高いメッシュ生地にしていますから
肌から外側に水分が素早く移動、発散されますので吸汗速乾性バツグンの生地となるわけです。
ヒートアップしてきた身体をドライに保ち、不快感を軽減してくれます。
このポロシャツは機能だけでなくシンプルでスタイリッシュな見た目も魅力的。
胸元のジッパーはボタンには出せないシャープな印象を持っています。
肩周りの動きを楽にするためにラグラン袖になっていますが、
その縫い目にパイピングを施すことでデザイン性もUP!
ジッパーの直線ラインと相まってすっきりと着こなせます。
裾両脇にスリットが入り、その後ろ裾は少し長め。
前屈みの姿勢をとったときに背中が見えにくくなります。
普段使いからプロユースまで様々なアイテムを、色・サイズともに広く取り揃えたブランドMAXIMUM(マキシマム)。
定番アイテムに一捻り工夫を効かせたものが多いのも特徴です。
シャツよりシワになりにくいポロシャツ。長袖だから寒い時期のスタッフ制服としても活躍!
包装オプションについては「商品の袋詰めについて」をご覧ください。
脇スリットが入り、後ろの裾が少し長くなっているという正統派ポロシャツの特徴を
そのまま引き継いだ長袖ポロシャツです。
ポロといえば馬に乗って行うスポーツですが、座ってかがんだ体勢をとっても
背中が出にくいようにこのよう裾の作りになったといわれています。
ポロだけでなくゴルフなど前かがみになることが多いスポーツで広く使われるようになりました。
座ったりかがんだりすることが多い作業中の仕事着としても最適ですし、
クールビズの延長でカジュアルビズを取り入れている職場に着ていくのにも向いています。
Tシャツほどくだけておらず、襟付きということで適度なフォーマル感がありますので
接客スタッフの制服を作るのにも丁度いい一枚です。
こちらはポケットが付いていませんので左右の胸どちらにもロゴや名前をプリントすることができます。
普段使いからプロユースまで様々なアイテムを、色・サイズともに広く取り揃えたブランドMAXIMUM(マキシマム)。
定番アイテムに一捻り工夫を効かせたものが多いのも特徴です。