月別アーカイブ: 2014年3月

item481

直径約13.9cmのミニサイズのバスケットボールです。 ボールを置くクリア色の台座が付いています。

机や棚に飾りやすい!卒団記念にぴったり

バスケットボールをいざ飾ろうと思うとスペースを確保しなければいけませんが

こちらは直径約13.9cmのミニチュアサイズとなっていますので

机の上にも飾りやすくなっています。安定させるための台座も付いてきます。

 

ミニサイズと原寸サイズの比較

ミニサイズと原寸サイズの比較

 

 

こちらは飾りやすさを優先したアイテムになりますが、

競技用とほぼ同じサイズ・ほぼ同じ制作工程で作られた「バスケットボール」もあります。

部室に原寸サイズで一つ、各メンバーにミニサイズで記念ボールを作るのもおすすめです。

 

ミニバスケットボール

白い部分にプリントが入ります

 

 

バスケ部の仲間との友情や、共に耐えた苦しい練習、手に入れた勝利や忘れられない名シーンなど

熱い思い出がいっぱいつまった記念ボールがそばにあると心強さを感じられるはず。

引退する先輩や、お世話になった監督へのプレゼントにも最適です!

item424

プリントに適したマイクロファイバーのビーチタオルです。
※パイル地ではありません。拭き心地よりも印字品質を求める方にお勧めです。
※商品特性上、縫製ラインに若干の歪みがあったり、サイズが均一ではない場合があります。

薄くて吸水性抜群!荷物がかさばらないビーチタオル

全身を拭けるサイズのタオルを持ち歩くとなると、どうしてもかさばって重くなり
バッグの中がぎゅうぎゅうになってしまいがちです。
こちらのマイクロファイバー製のビーチタオルは超薄手なのに吸水速乾性は抜群。

荷物もスマートに減らしつつ、オリジナルの柄を自慢しつつ、
素早く身体の水気を拭き取ることができてしまいます!

ビーチタオル

作例。白いタオルがあなたオリジナルデザインに変身!

 

 

とっておきの自作ビーチタオルを持って夏を楽しみましょう!
もちろん普段のジムのシャワー後や銭湯で使うのにも最適。

人が集まるところで面白い柄のタオルを使っているとちょっとした話のタネにもなります。

「あれ・・・そのデザインはひょっとして?」と共通の趣味の友達が思わぬところでみつかるかもしれません。

 

プリント表面

昇華プリントで発色鮮やか。写真やイラストもキレイに仕上がります。

 

 

この作例サンプルはデザインツール上に用意された画像のみ使用して作られたものになりますが

もちろんとっておきの思い出写真やイラストでタオルを作ってもOK!

発色の鮮やかさが自慢の昇華印刷であなたのオリジナルタオルをお作りします。

 

 

ビーチタオルの仕上がり2

毛足が短いタオルだからドレープが寄った状態でも色柄がくっきり。生地をくしゃくしゃにしてもこの鮮やかさ!

 

 

ビーチタオルのフチ仕上がり

ビーチタオルのフチ仕上がり

 

 

柔らかい商品の特性上、縁が完全な直線にはなっておらず多少の歪みや個体差があります。
デザインツール上の輪郭線はあくまで参考としてください。
輪郭ぴったりに合わせたデザインは画面上の仕上がりイメージと実際の仕上がりに
差異が出る可能性がありますのでご注意ください。
 

ファブリック製品にはまれに色合いが異なる「つなぎ糸」が織りこまれたものがあります。
シミや汚れではなく製造工程上でできるものとなりますのでご了承ください。

 

 

つなぎ糸が織り込まれた例

つなぎ糸が織り込まれた例

 

 

※「つなぎ糸」とは・・・
布地を織る際、縦糸や横糸を使い切って途切たところで

そこに新しい糸を繋いで続きを織れるようにします。

その継ぎ目の確認のために違う色の糸を使って印をつけることがあります。

item4450debug

オーバープリントできるクッションカバーです。45×45cmの中綿に対応します。

柔軟性のある艶やかな生地を使用。ジッパー留め。

 

クッションカバー全体にプリントできる!

「オーバープリント 角型クッション」の交換用カバーです。

中綿は「角型クッション」と共通ですので、以前こちらを購入された方も使うことができます。

45×45cmサイズに対応していますので市販のクッション中綿を使いたいという方にもおすすめです。

 

オーバープリント 角型クッションカバー

中綿は付属しません

 

 

生地は伸縮性のある手触り滑らかなスムース生地を使用しています。

角型クッション」のカバー生地よりも厚みがあります。

 

昇華プリント

鮮やかな発色が自慢の昇華プリント!

 

 

昇華プリント

インクを気化させる昇華プリント。エアブラシのように滑らかな色表現が可能。

 

昇華プリントは仕上がりが美しいだけでなく洗濯や摩擦による色落ちがほとんどない特性があります。

よくカバーを洗う清潔好きな方にはぴったりなアイテムです。

item4444debug

オーバープリントできるクッションです。縁いっぱいまでお好きなデザインをプリントできます。

クッション全体にプリントできる!

今までのマイシュミのクッションは決められた範囲内でしかプリントできず、

どうしても周りに白いフチがついてしまう仕上がりでした。

クッション全体にプリントしたい!というお客さまの要望にお応えして生まれた商品がこちら!

 

オーバープリント 角型クッション

裏も表も隅々までプリント!

 

 

よりデザインの自由度が上がり、オリジナリティを出しやすくなりました。

写真やイラストをキレイに表現できる昇華印刷だけに

全面いっぱいにオリジナルデザインがプリントされたクッションはなかなかの迫力!

 

迫力の全柄プリント

全柄ならではのこの迫力!写真も色鮮やかにプリントできます。

 

 

中綿を取り出すためのジッパー付きなので、汚れが気になったらカバーを洗濯できます。

昇華印刷は洗濯や摩擦による色落ちに非常に強く、いつまでも色鮮やか。

 

ジッパー

生地や衣類に引っかからない滑らかな手触りのジッパーを使用

 

 

ジッパー

中綿は「角型クッション」と共通の45×45cmサイズ

 

 

洗濯・取替用にスペアのカバーを作りたい方には「オーバープリント 角型クッションカバー」もどうぞ。

同じデザインを色違いで作るのもおすすめです!

item4310

襟とポケットに入ったラインがアクセントになったUnited Athleのお洒落なドライポロシャツです。
汗を吸い取って素早く乾く生地なので蒸し暑い時期も快適に過ごせます。

 

包装オプションについては「商品の袋詰めについて」をご覧ください。

遊び心が感じられるライン入りポロ

ライン使いで個性が主張できるポロシャツです。

 

5055-01の着用イメージ

地味になりがちなポロシャツもぐっとお洒落で華やかに!

 

 

襟にだけラインが入っているタイプはよくありますが、
こちらはポケットにも同じ色のラインが入っているちょっと珍しいもの。
華がありますし、お洒落度もぐっとUP!

 

無難なアイテムになりがちなポロシャツでもこのラインが入っていることによって

大人っぽい着こなしの中に遊び心を見せることができます。

とくに二色使いになっているものはちょっと珍しく、注目を引きます。

 

5055-01の2色ライン

華やかさとインパクトがある二色使いのライン

 

 

プリントするデザインとラインの色を上手く合わせることで

ポロシャツ全体に統一感が生まれ、より洗練された雰囲気になってきます。

是非デザインツール上でいろいろな組合せをお試しください!

 

トレンド重視の老舗ブランド、Unithed Athle

United Athleのロゴ

名古屋発!老舗メーカーのブランドです。

 

創業はなんと1930年という老舗のアパレル企業、キャブ株式会社が展開するスタイリッシュなカジュアルブランド。

創業当初から帝国陸海軍の仕事を請け負っていただけに現在も自衛隊の戦闘服などを手がけており、

アクティブ衣料に関しては日本屈指のメーカーといえます。

item4443

LAブランド「アメリカンアパレル(American Apparel)」のTシャツにインパクトあるオーバープリントを!

コットン風の生地だから普段着にも合わせやすく、ファッション性あるオリジナルTシャツが作れます。

とっておきの一枚が長持ちするサブリメーション(昇華)プリント。発色の美しさ、色落ち耐性は抜群です。

 

包装オプションについては「商品の袋詰めについて」をご覧ください。

※ゆとりのある作りのTシャツです。いつもより一つ下のサイズをお選びください。

※厳密な位置合わせはできません。※縫い目の段差にはインクが届きにくく、白残りが多少出ます。

見た目のインパクトと表現自由度が高いオーバープリント

手持ちの写真やイラストをTシャツ全体に大胆にプリントすることができます。

従来の商品では決められた位置の範囲内にしかデザインを入れられませんでしたが

こちらはTシャツ全体がキャンバスとなって自由にデザインすることが可能です!

 

下は「オールオーバー サブリメーションTシャツ」と「GILDANヘビーウェイトTシャツ」に

同じ画像データを使ってプリントした例です。

 

オーバープリントと通常のインクジェット作例

左:オールオーバー サブリメーションTシャツ、右:GILDANヘビーウェイトTシャツ

 

 

※背面プリント色が透けて「オールオーバー サブリメーションTシャツ」が赤っぽくみえていますが

実際に着てみた状態ではモノクロの色味になります。

 

下はインクジェットと昇華印刷の仕上がり比較写真となります。

 

インクジェット作例

インクジェット作例。わずかですがインクのドット跡が見え、ややざらついた感じになります。

 

 

昇華オーバープリント作例

昇華オーバープリント作例。インクを気化させて生地に定着させるのでエアブラシのような滑らかな仕上がり。色も鮮やか!

 

昇華印刷では気化したインクを生地に定着させます。

インクジェットはCMYKの4色インクの細かな粒がそのまま生地に付きますので

昇華印刷ほどの滑らかな仕上がりにはなりません。

インクジェットも充分良いクオリティなのですが、

そこに鮮やかな昇華プリントを横に並べてしまうとやはり若干見劣りしてしまいます。

(※ただし黒などのダークカラーは昇華印刷では若干明るめに仕上がる傾向があります。)

 

また、従来のインクジェット印刷と比べると昇華印刷の耐性は段違い。

お値段は少々張ってしまいますが、洗濯や摩擦、日光による退色に強く

とっておきのTシャツがずっと色褪せません。

オリジナルのデザインTシャツをもっと長く楽しんでいただけます。

 

従来のプリント方法との比較

自由度と迫力が格段にパワーアップしたオーバープリント

 

 

お店で売られているようなインパクトあるTシャツを自作できてしまうので

お友だちとのちょっとした集まりに着ていけば話題をさらうこと間違いなし!

とっておきの場所にはとびきりのネタを準備して行きましょう!

 

着用イメージ

正面と背中側でガラリと変わるプリントを入れても面白い!

 

 

単純に自由度が高いデザインを楽しみたいという方にもうってつけのアイテムです。

肩から裾に向かって斜めに柄が走るようなデザインができるのはオーバープリントならでは。

まるでオリジナルのプリント生地から作ったようなTシャツだって作ることができます。

 

全柄Tシャツ

自分色に染めたTシャツを作りたい方にぴったり!

 

 

大好きなイラストや、ゼミやサークルのシンボルマークなどを

Tシャツ全体に大きく配置してインパクトを狙うもよし、

または目一杯散りばめてパターン柄のようにするもよし。

みんなに自慢できるとっておきの一枚が完成することでしょう!

 

アメリカンアパレル(American Apparel)のシンセティックコットン

オーバープリントは加工の都合上ポリエステル100%の素材しか使えないため

一般的なコットンTシャツの見た目と着心地にできるかぎり近いものをご用意しました。

それがこのアメリカンアパレル(American Apparel)のTシャツです。

同社の製品はすべて本拠地LAで作られており、高い品質を保っています。

 

このTシャツ生地を実際に触ってみると普通の綿生地と見分けがつかないほどナチュラル。

秘密は毛羽立った繊維にあります。この毛羽立ちによって生地に適度な隙間が生まれ、

まるでコットンのようなふんわりソフトな風合いが出てくるのです。

 

普通のポリエステルとの違い

普通のポリエステルとの違いは繊維の毛羽立ち。これがないとテロンとした化繊らしい手触りとなります。

 

 

襟首の詳細写真

首リブの縫い目が目立たないため、首周りにも綺麗にプリントが入ります。

 

生地について

ふんわり柔らかく、薄めの素材。やや透け感があります。

 

プリントされた生地の裏面

プリントされた生地の裏面 左:「オーバープリント ドライTシャツ」、右:「オールオーバー サブリメーションTシャツ」

 

 

ゆとりのある作りのシャツですので、普段のサイズより一つ下のサイズをお選びください。

撮影モデル担当のスタッフは普段Lサイズを着用をしていますが、

今回はMサイズで丁度良くフィットしました。

丈は全サイズとも若干長めとなっています。

 

※スポーツイベントや真夏の屋外イベントで着る方には

吸汗速乾&UVカット機能に優れた「オールオーバー ドライTシャツ」をおすすめします。

 

【注意点】厳密な位置合わせはNG

 

多少切れたりズレたりしても影響が少ない写真や柄には向いていますが、

厳密な位置合わせを必要とするデザインは再現できません。

縫い目に沿って文字を入れたり、胴体を一周するようなデザインはお避け下さい。

デザインツールの仕上がり線等はあくまで目安とお考え下さい。

 

デザインツール画面上ではぴったり合わせたとしても、

実際にプリントする際にはTシャツの個体差や平置きする際の生地の伸び具合によって

デザイン画面のイメージとの差異が生じます。

 

【注意点】段差部分の白残り

縫い目付近の僅かな折れ目にはインクが届かず白残りが発生します。

首リブなど段差が生じる部分も同様の白残りがでる場合があります。

特にネイビーや黒といった濃色の場合に目立ちます。

 

 

縫い目の白残り

顔写真・イラストなど大事なデザインは縫い目にかからない位置に配置することをおすすめします。

 

 

また、前面と背面の境目にはインクが反対側にはみ出す場合があります。

前面と背面の輪郭部分の背景色を同じにすると目立ちにくくなります。