UV印刷の色味について

PCモニタで見たデザイン画像と実際の印刷物とでは発色が違ってきます。
下の画像の左はカラーチャート画像データ、右は手帳型ケースに 実際にUV印刷したサンプルの写真です。

画像データとUV印刷サンプル

UV印刷の詳細は「UV硬化インクジェットプリントについて」でご案内しています。

スライド式です！

カバーの寸法

汎用スマホ手帳型ケースMの表紙の寸法

カバーを閉じた時の厚みは約2.1cm、ベルトを含むと約2.4cmとなります。
※スマホの機種やポケットの収納具合によって若干変わります。

印刷サイズ

カバー全体にプリント可能です。
Illustrator等を使ってデータ作成する場合は、製品サイズのタテヨコ+3mmの塗り足しをつけた22.7×16.7cmでデータ作成してください。
解像度400dpi換算で3574×2629pxとなります。

印刷についての注意点

●プリントされる際、最大3mm程度のズレが生じる場合がございます。
●写真のお顔部分など、大切な文字やデザインは穴や縫い目の内側3mmに収めて配置してください。
（デザインツール上では水色の枠線で内側3mmのラインを表示してあります。）
●製品個体差にもよりますが、ケース表面の凹凸によってインクの吹付け具合がぼやける場合があります。
●こうした若干の色ムラや白残りはUVインクジェット印刷機械の特性上ご了承下さい。

お取り扱いの注意点

●本ケースは、携帯電話本体を完全に保護するものではありません。ご使用の際はお客様ご自身で充分ご注意ください。
●スマホ装着用の粘着パッドは充分強度がありますが、着脱を繰り返すうちに粘着が弱くなる恐れがあります。頻繁な付け替えはお避けください。
●粘着力が弱まってきた場合は、吸着部分を水拭きしてゴミやホコリを取り除き、よく乾燥させると粘着力が復活します。（それでも粘着力が戻らない場合は使用をお控えください。）
●ベンジン・シンナー等の揮発性溶剤は使用しないでください。
●スマートフォン背面の湾曲・凹凸の具合によって張り付きにくい場合があります。別途、ハードケースをスマートフォンに装着してから貼り付けていただくと改善されることがあります。
●小さいお子様は誤飲や怪我の恐れがあるため本商品を噛んだり口に含まないようご注意ください。
●商品プリント後はインク特有の匂いが残る場合がございます。
●手帳型ケースを装着したままの充電中のご使用は、熱がこもりやすく、バッテリーの劣化につながります。
スマートフォンが故障した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。

デザイン用テンプレート

表紙：AI形式、PNG形式
※完全データ入稿非対応です。デザインシュミレーターの「写真・データ」アップロード機能をご利用ください。
※AIデータはバージョンCS1の形式で作成をお願い致します。
（データ入稿の際は、ガイドラインを削除してから入稿してください。）