挨拶回りに配るタオルとして薄すぎない200匁(一枚あたり62.5g)。
安心の国産。のし、ビニール個装付き。※50枚からのご注文となります。
挨拶回り用のタオルを安く作りたいなら200匁
タオルの厚さは匁(もんめ)という単位で表します。
挨拶回りに使うタオルをやすく作りたい!という時に おすすめなのがこの200匁。
もっと安価な180匁もありますが、挨拶回りに使うにはちょっと薄くて見栄えも悪くなってしまうため
コスパと印象のバランスで選ぶなら200匁がベターです。
マイシュミで選べる4つの厚さ
名入れタオル(国産180匁):薄手、水に濡らして使うのに最適。温泉旅館でよく使われる。
名入れタオル(国産200匁):挨拶回り用タオルを安く作りたい場合におすすめ。
名入れタオル(国産220匁):挨拶回り用の定番の厚さ。
名入れタオル(国産240匁):ふっくらした高級感。見栄え重視ならこちら。
印刷について
印刷最大サイズは25×7cm。
タオルの端の平地部分に1色シルク印刷で名入れします。
インク色についてはデザインツールでは規定のカラーが表示されていますが、
DIC3桁であれば対応可能です。ご希望がありましたら備考欄にてご指定ください。
独自のイラストやロゴのデータをプリントさせることもできます。
【デザインツール】
マイピクチャからファイルをアップロード後、デザインツール上で配置。
【完全データ入稿】
Illustratorの場合:25×7cmのアートボード内にデータ配置したファイルをアップロード。
Photoshop、その他画像の場合:1969×551pxの透過データ内にロゴを配置したファイルをアップロード。
印刷方法についての詳細は「シルクスクリーンプリントについて」をお読み下さい。
タオルについて
タオル生地を漂白した後に高熱のローラーでプレス乾燥する「シリンダー加工」を施しているため、
タオルのパイルが寝た状態でのお届けとなります。
フンワリさせたい場合は洗濯後によく振りさばいてから干すか乾燥機にかけてください。
また、ファブリック製品にはまれに色合いが異なる「つなぎ糸」が織りこまれたものがあります。
シミや汚れではなく製造工程上でできるものとなりますのでご了承ください。
※「つなぎ糸」とは・・・
布地を織る際、縦糸や横糸を使い切って途切たところで
そこに新しい糸を繋いで続きを織れるようにします。
その継ぎ目の確認のために違う色の糸を使って印をつけることがあります。